| 政治家の印象形成における声の高低の影響: 音声合成ソフトを用いた女声による実験研究 岡田陽介 応用社会学研究= The journal of applied sociology 58, 53-66, 2016 | 6 | 2016 |
| 東日本大震災における主観的被災者意識と投票参加の非連続性―負のエピソード記憶を手がかりとして：2011年仙台市調査より― 福井英次郎， 岡田陽介 学習院高等科紀要, 63-79, 2014 | 6 | 2014 |
| 投票参加の要因としての社会関係資本 岡田陽介 学習院大学大学院政治学研究科政治学論集 16, 1-69, 2003 | 6 | 2003 |
| 投票参加のエピソード記憶が後の投票参加に与える影響 岡田陽介 学習院大学大学院政治学研究科政治学論集 21, 1-23, 2008 | 5 | 2008 |
| 選挙・投票にまつわる有権者の政治的エピソード記憶: JES Ⅳ 自由回答データのテキストマイニング 平野浩， 岡田陽介 学習院大学法学会雑誌= Gakushuin review of law and politics/学習院大学法学会 …, 2014 | 4 | 2014 |
| 期日前投票制度の定着と促進要因―福島県民に対する政治意識調査より― 岡田陽介 政治行政研究 9, 81-94, 2018 | 3 | 2018 |
| 政治的義務感と投票参加: 有権者の社会関係資本と政治的エピソード記憶 岡田陽介 木鐸社, 2017 | 2 | 2017 |
| 政治家の声と印象評価: 職業比較実験による検討 岡田陽介 日本社会心理学会第 46 回大会報告論文 77, 2015 | 2 | 2015 |
| 投票参加と社会関係資本--日本における社会関係資本の二面性 岡田陽介 日本政治研究/日本政治研究学会 編 4 (1), 91-116, 2007 | 2 | 2007 |
| 候補者の 「声」 の高低と得票率: 2014 年衆議院選挙小選挙区立候補者の分析 岡田陽介 応用社会学研究 63, 97-112, 2021 | 1* | 2021 |
| 声の高低が政党党首の印象形成に与える影響―党首討論会の音声を用いた実験研究― 岡田陽介 行動計量学 44 (1), 17-25, 2017 | 1 | 2017 |
| CC1-1 東日本大震災における主観的被災者意識の形成要因: 2015 年福島調査より 福井英次郎， 岡田陽介 日本行動計量学会大会抄録集 44, 174-177, 2016 | 1 | 2016 |
| 政治的エピソード記憶と習慣的投票参加―投票行動の記憶にまつわるJESⅢパネル・データ分析― 岡田陽介 カルチュール 9 (1), 17-29, 2015 | 1 | 2015 |
| 政治家の 「昇進」 と 「声」: 大臣就任記者会見の周波数分析 オカダヨウスケ， 岡田陽介 応用社会学研究 65, 103-115, 2023 | | 2023 |
| COVID-19と投票参加―緊急事態宣言は投票率を引き下げたのか？ 岡田陽介 政治行政研究, 27-42, 2022 | | 2022 |
| 新型コロナウイルスに係る主観的被害意識と選挙実施の妥当性に対する認識―誰が被害を感じ, 誰が選挙を求めるのか― 岡田陽介， 河村和徳 公共選択 2021 (75), 63-80, 2021 | | 2021 |
| 東日本大震災からの復興過程と住民意識―民主制下における復旧・復興の課題 河村和徳， 岡田陽介， 横山智哉 木鐸社, 2021 | | 2021 |
| コロナ禍における感染者の投票 岡田陽介 自治レポート, 10-11, 2021 | | 2021 |
| 公職選挙法と選挙違反の規定要因 岡田陽介 民主政の赤字：議会・選挙制度の課題を探る, 110-141, 2020 | | 2020 |
| 期日前投票制度と積極的利用者の規定要因 岡田陽介 民主政の赤字：議会・選挙制度の課題を探る, 49-75, 2020 | | 2020 |
