| Human genetic research, race, ethnicity and the labeling of populations: recommendations based on an interdisciplinary workshop in Japan Y Takezawa, K Kato, H Oota, T Caulfield, A Fujimoto, S Honda, ... BMC Medical ethics 15, 1-5, 2014 | 22 | 2014 |
| Mirandese as an endangered language S Terao Estudios 35, 101-126, 2010 | 8 | 2010 |
| 大学の世界展開力強化事業における日本語・日本文化教育―ASEAN 諸国との連携・協働による次世代医学・保健学グローバルリーダーシップの育成プログラム 寺尾智史， 實平雅夫， ハリソンリチャード 神戸大学留学生センター紀要, 127-145, 2016 | 3 | 2016 |
| 欧州周縁の言語マイノリティと東アジアー言語多様性の継承は可能か 寺尾， 智史 彩流社, 2014 | 3* | 2014 |
| 地方都市における多言語表示: 美濃加茂市における南米出身者向け表示を事例として 寺尾智史 神戸大学留学生センター紀要 15, 25-49, 2009 | 3 | 2009 |
| 言語教育におけるフロー理論に基づく学習環境作りについてー中学校英語教育とオンデマンド言語学修の場から 﨑山拓郎， 寺尾智史 宮崎大学教育学部紀要. 教育科学 88, 1-17, 2017 | 2 | 2017 |
| 留学生宿舎における相談主事業務からの考察ーこれからの留学生受け入れに関する留学生政策に向けて 寺尾智史 神戸大学留学生センター紀要, 43-57, 2011 | 2 | 2011 |
| 社会学者小松堅太郎 (1894-1959 年) と" 民族"―" 民族" 概念肥大化の潮流の中で 寺尾智史 京都精華大学紀要, 3-23, 2013 | 1 | 2013 |
| ポルトガルにおけるミランダ語ー「言語内言語」 認知に向けて 寺尾智史 国際文化学, 31-45, 2006 | 1 | 2006 |
| パウリテイロシュはスポーツか: カポエイラとの比較から 寺尾智史 一橋大学スポーツ研究 41, 15-30, 2024 | | 2024 |
| 「言語多様性継承の隘路を探るー自動翻訳, 手話, 漢字の可能性から」 寺尾智史 包聯群編 『現代中国における言語政策と言語継承』 6, 69-83, 2022 | | 2022 |
| 拡張タンデムラーニングの実践と展開―ファシリテーターの役割を中心に 寺尾智史 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 8 (1), 1-15, 2021 | | 2021 |
| アルピリの栄光と挫折―アイオレオの在パラグアイ・ボリビア大使への期待と結末 寺尾智史 対抗する言語―日常生活に潜む言語の危うさを暴く, 2021 | | 2021 |
| 対抗する言語としてのアイオレオ語―ボリビア・パラグアイ国境線からのまなざし 寺尾智史 対抗する言語: 日常生活に潜む言語の危うさを暴く, 2021 | | 2021 |
| Socio-linguistic Dynamism among Languages: Sketching from Angola as a Frame of Reflection S TERAO Dynamism in African languages and literature : towards conceptualisation of …, 2021 | | 2021 |
| ミランダ語が生まれたとき―ポルトガル・スペイン辺境における言語復興史 寺尾智史 三重大学出版会, 2021 | | 2021 |
| Vavrus 著 『多様性と教育』 をどう読むかー多様性理解・多様性教育の国際比較に向けて 寺尾智史， 椋木香子， 黒田晴之， 崎山拓郎， 山下茜， 髙栁香代， 西崎明美 宮崎大学教育学部紀要 94, 170-177, 2020 | | 2020 |
| 留学先地域へのリテラシーを上げるための日本語教育: 宮崎大学における実践から 寺尾智史 九州地区大学教育研究協議会発表論文集 68, 215-222, 2019 | | 2019 |
| アクティブラーニングにおける学生によるルーブリック評価の導入: その効果と留意点 寺尾智史 九州地区大学教育研究協議会発表論文集 67, 197-204, 2018 | | 2018 |
| Reconsidering our linguistic diversity from Mirandese: The “latest” and the “least” among Romance languages S Terao LINGUISTIC REGIONALISM IN EASTERN EUROPE AND BEYOND, 257-273, 2018 | | 2018 |
Akihiro FujimotoDepartment of Human Genetics Graduate School of Medicine The University of Tokyo確認したメール アドレス: m.u-tokyo.ac.jp
