| Effects of global information feedback on diversity: Extensions to Axelrod's adaptive culture model Y Shibanai, S Yasuno, I Ishiguro Journal of Conflict Resolution 45 (1), 80-96, 2001 | 146 | 2001 |
| Residential mobility increases motivation to expand social network: But why? S Oishi, S Kesebir, FF Miao, T Talhelm, Y Endo, Y Uchida, Y Shibanai, ... Journal of Experimental Social Psychology 49 (2), 217-223, 2013 | 128 | 2013 |
| 孤独なボウリング: 米国コミュニティの崩壊と再生 RD Putnam, 柴內康文 柏書房, 2006 | 42* | 2006 |
| 2 ちゃんねるが盛り上がるダイナミズム 松村真宏， 三浦麻子， 柴内康文， 大澤幸生， 石塚満 情報処理学会論文誌 45 (3), 1053-1061, 2004 | 33 | 2004 |
| Dynamic Social Impact Theory シミュレーションへの全体情報の導入: マス・コミュニケーションの 「強力効果」 は社会を統合するか? 石黒格， 安野智子， 柴内康文 社会心理学研究 16 (2), 114-123, 2000 | 23* | 2000 |
| 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 内田由紀子， 遠藤由美， 柴内康文 実験社会心理学研究 52 (1), 63-75, 2012 | 20* | 2012 |
| ソフト・パワーのメディア文化政策 佐藤卓己 (No Title), 2012 | 8 | 2012 |
| カスタマイズメディアと情報の 「爆発」 池田謙一 ネットワーキング コミュニティ, 1997 | 7 | 1997 |
| 電子ネットワーキングと集団形成の論理 池田謙一 ネットワーキング コミュニティ, 2-25, 1997 | 7 | 1997 |
| 電子メディアにおける 「受動的」 情報発信のコミュニケーション論的意味付け-WWW 上のホームページ所有者の実証調査 池田謙一 大川情報通信基金研究助成報告書, 1999 | 5 | 1999 |
| われらの子ども: 米国における機会格差の拡大 パットナム,ロバート・デヴィッド 創元社, 2017 | 4 | 2017 |
| 神戸市内の地域ソーシャルキャピタルに関する実証分析 柴内康文 都市政策, 20-27, 2007 | 4 | 2007 |
| 私論と輿論の変換装置─「ネット世論 柴内康文 の行方」 佐藤卓己編 『戦後世論のメディア社会学』 柏書房, 243-265, 2003 | 4* | 2003 |
| 第 11 章 テクノロジーは孤独な学習を可能とするか―「e ラーニング」 の登場とその展開 柴内康文 新曜社, 294-316, 2008 | 3 | 2008 |
| 2 ちゃんねるが盛り上がるメカニズムの解明 (人工知能基礎論研究会 (第 51 回) 小特集 「チャンス発見: 到達と挑戦」 および一般演題) 松村真宏， 三浦麻子， 柴内康文 人工知能基礎論研究会 51, 37-42, 2003 | 3 | 2003 |
| 言い争う--「フレーミング」 論争の検証 柴内康文 現代のエスプリ= L'esprit d'aujourd'hui, 138-146, 1998 | 3 | 1998 |
| 電子ネットワーキングの社会的リアリティ 池田謙一， 柴内康文 池田謙一 (編) ネットワーキング・コミュニティ, 52-68, 1997 | 3 | 1997 |
| グループメディアとしてのパソコン通信 電縁形成のダイナミクス 池田謙一， 柴内康文， 古森鎮哉 NIFTY ネットワークコミュニティ研究会電縁交響主義, NTT 出, 100-123, 1997 | 3 | 1997 |
| 現実へと解放されたネットワーク 柴内康文 ネットワーキング コミュニティ, 1997 | 3 | 1997 |
| オンラインコミュニティへのマクロ社会関係資本論的アプローチ 柴内康文 マーケティングジャーナル 34 (3), 46-56, 2015 | 2 | 2015 |
