| 外国語学習の科学: 第二言語習得論とは何か 白井恭弘 岩波, 2008 | 124 | 2008 |
| 英語教師のための第二言語習得論入門 白井恭弘 大修館書店, 2012 | 64 | 2012 |
| 日本語を教えるための第二言語習得論入門 監修白井恭弘） 大関浩美（ Kuroshio Shuppan, 2010 | 37* | 2010 |
| The aspect hypothesis in SLA and the acquisition of Japanese 白井恭弘 第二言語としての日本語の習得研究/第二言語習得研究会 編, 42-61, 2002 | 35 | 2002 |
| 外国語学習に成功する人, しない人: 第二言語習得論への招待 白井恭弘 (No Title), 2004 | 32 | 2004 |
| 言語学習とプロトタイプ理論 白井恭弘 ボーダーレス時代の外国語教育, 69-108, 1998 | 15 | 1998 |
| ことばの力学: 応用言語学への招待 白井恭弘 (No Title), 2013 | 10 | 2013 |
| 非完結相 「ている 白井恭弘 の意味決定における瞬間性の役割」 佐藤滋・堀江薫・中村渉 (編)『対象言語学の新展開 …, 2004 | 9 | 2004 |
| 英語はもっと科学的に学習しよう 白井恭弘 (No Title), 2013 | 7 | 2013 |
| コミュニカティブな第二言語教育とは何か 白井恭弘 上智大学 CLT プロジェクト編,『コミュニカティブな英語教育を考える』 東京: アルク, 10-24, 2014 | 5 | 2014 |
| 言語はどのように学ばれるか: 外国語学習・教育に生かす第二言語習得論 パッツィ， ニーナ， スパダ， 白井恭弘， 岡田雅子 岩波書店, 2014 | 5 | 2014 |
| 動詞の意味特性と動詞形態素の習得− プロトタイプ形成と生得性 白井恭弘 認知言語学：カテゴリー化(シリーズ言語科学3), 163-182, 2002 | 5 | 2002 |
| 第二言語における文法習得研究とその教育的示唆 白井恭弘 | 5* | |
| 会話における 「テイル」の意味: アスペクト二構成要素理論による分析 西由美子， 白井恭弘 南雅彦・浅野真紀子 (編)『言語学と日本語教育３, 231-249, 2004 | 4* | 2004 |
| アスペクト仮説, プロトタイプ仮説と用法基盤モデル: 生得論者の批判に答える 久保一美， 白井恭弘 国際開発研究フォーラム 41, 15-29, 2012 | 1 | 2012 |
| [講演録] 第二言語習得研究とは何か? 白井恭弘 言語文化と日本語教育. 増刊特集号, 第二言語習得・教育の研究最前線 2003, 2-16, 2003 | 1 | 2003 |
| 第二言語習得におけるアスペクト仮説と日本語習得 白井恭弘 第二言語としての日本語の習得研究, 42-61, 2002 | 1 | 2002 |
| アスペクト辞 「ている」 の意味-会話コーパスの分析から 西由美子， 白井恭弘 情報処理学会研究報告音声言語情報処理 (SLP) 2000 (119 (2000-SLP-034)), 155-160, 2000 | 1 | 2000 |
| 対談 最新の英語習得法を考える 白井恭弘， 大野和基 Kotoba, 116-119, 2019 | | 2019 |
| 動詞の語尾形態素の獲得過程: 獲得の順序性と母親からの言語的入力との関連性 大伴潔， 宮田スザンヌ， 白井恭弘 発達心理学研究 26 (3), 197-209, 2015 | | 2015 |
